| 江戸時代に食されていた材料のみにこだわりました!
浅草広小路と呼ばれた由緒ある雷門通りに面して、大正・昭和の下町の人情を伝えた戯曲作家で俳人でもある久保田万太郎氏の生誕地記念碑のたもとに位置する櫻田は創業35年を数え、炭やき櫻田として皆様にご愛顧をいただいております。
江戸料理への関心は昨年、東京のランドマークとしてスカイツリーの建設を記念し、江戸の時代小説・鬼平犯科帳・剣客商売・必殺仕事人を著した池波正太郎氏の偉業を偲び、江戸料理を無料提供するイベントが開かれ、台東・墨田両区から選ばれた料理店12店が1店400人分の料理を提供しました。
当店もその一つの店に選ばれ“はまぐり田楽”を用意させていただきましたが、僅か25分で完売となりました。
これをきっかけに鬼平犯科帳を読み返し、江戸料理に関し研究をして、その江戸料理に興味を持ってから1年半が過ぎ、ようやく商品として提供することができるようになりました。
江戸料理の櫻田として皆様に愛される店を目指していきたいと思いま す。
今は健康、安心、それにエコが叫ばれていますがそれには江戸時代の生活を見習うべきだとおもい、櫻田は食材としては農薬では無く有機栽培か減農薬の国内産野菜であり、魚・貝も輸入では無く近海で獲れたものを、また肉類は鶏、鴨、猪、鹿、馬を提供することにいたしました。
江戸時代に食されていた材料のみに厳選しました。
エコに対しても電気、ガスが無い時代には煮る、焼く、炙るには薪と炭でしかありません。これは電気ガスに比べ50%のエコになっています。
東京の新しいシンボルマークとしてのスカイツリーがちょうど良いアングルで店の前から見えます。
店内は江戸情緒の雰囲気そのままに20年前に京都・三条富小路から築90年の町家解体の際、内装に使われていた建具を取り入れました。これも木材を再利用したエコとなっております。
新しい下町のシンボルと古き良き時代の下町の風情と江戸の料理をお楽しみください。
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